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「最初の第一歩−旅立ち−」
 
 
『発想の転換』
 
私の物心ついた頃からの趣味の一つとして音楽の鑑賞があるが、
音質の良い音楽は心の癒しにうってつけである。でも、そうそうライブばかりを聞きに行く訳にもいかない。そこで古くはレコードやテープ、MDやCD、最近ではDVDやハードディスクといったメディアに記録してある音楽を聴くのが普通であろう。そもそもこれらの再生にはアンプと音の出口のスピーカーが必要であることは皆さんご承知のこと。しかしここ数年、メーカー製の物にあき足らず、アンプやスピーカーまで設計・自作してきたが、いずれも音質の点では限界を感じて、30年間も辛抱していたし、諦めもしていた。勿論素人の足掻きである。
ステレオというのは、2個のスピーカーを目の前に並べて、[対峙]して聞くのが普通であろう。こちらに向いた[音]を発生する 源があって、それに向かって耳をそばだてる。仮想のステレオ感を想像する。バイオリンが左から、チェロが右からなどと想像する。


全体像(サイトから拝借)


がっちりした筐体のアンプ


だから自分の身体の位置を左右前後に変えるとバイオリンが、予想と違った聞こえ方もする。場合によっては聞こえなくなるいう現象も現れる。これでは身じろぎもできないではないか。音楽を聴くなんて肩の凝る趣味でしかない。ちなみにスピーカーに向かって背を向けて音楽を聴いてみてください。大音響でなく、ささやくような小さな音を聞いてみてください。想像だに出来ない経験をすると思う。
そこで最近、視点を変えるという意味でスピーカーを換えてみた。
紹介しましょう。大手のメーカーで音響研究をやっておられた方が考案された、[Yoshii9]というスピーカーである。最近は臨場感を得る為に多チャンネルまで広げる事も流行っているようだが、このスピーカーは、2チャンネルで、写真のごとく2本の円筒のさきに上向きにフルレンジのスピーカーが、組み込んであり、聴点を変えた音響装置といったほうが正しいかもしれない。
耳に聞こえる空気の振動を、いろいろな特性のスピーカーに分担させてそれを同時に鳴らすことによって、再現しようとしたのが今までの装置である。いわゆる周波数特性に振り回されていた。考えてみれば可笑しな話ですね。だがこのスピーカーは構造を見るだけでも、その概念から離れたものである。発想の転換の産物であろう。
このスピーカーはどこに設置しようと自由である。部屋の好きなところに置いて聞けばよい。降り注ぐ音がどこからでも聞こえる。何処にいても、何処を向いていても音が聞こえてくる。部屋の空気を掻き混ぜるかのように聞こえてくる。部屋の大きさや形、家具までも音の反響の味方にすると言った方が良いかもしれない。まさしく「聴点」の転換である。


筒の上に取り付けられたフルレンジ

私がオーディオを趣味として楽しんできた、あの取り組みは一体なんだったのかと思うぐらいのカルチャーショックである。
今まで聞こえていなかった[音]が聞こえてくるではないか。同じCDから、生録の会場の咳払い、ギターの爪の引っかかる音や外国語の話す舌の動きなどが鮮明に判るほどの音が聞こえてきて、別世界へと誘われる。狭い部屋の中でも、音に向かって座って聴いていた音楽を、自ら指揮者や演奏家になったような錯覚に陥り、降り注ぐ音の空間に身を委ねるといった感覚を味わっている。
ちょっと宣伝しすぎたかな?
文責 角田篤美 
 
 
 
 
 
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