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お口の健康情報
川西市歯科医師会が皆さんの歯に関するさまざまな役立つ情報を発信
 
お母さん・子供編
■乳歯のむし歯と歯並び
■歯のトラブル増える思春期
■親知らず
■定期的な検診が大切です
■外傷適切な処置
■小児の生活習慣病の予防に幼児期からかむ習慣を
■歯の健康・あいうえお
■与える親側に問題
■軽く時間をかけて歯ブラシの磨き方
■砂糖さんと歯磨きさんのおはなし
■赤ちゃんのむし歯を防ぐために
■過剰摂取は食欲減退
■まずは朝食後に磨こう
■乳歯は生え変わるけれども
■おやつの選択
■妊娠3ヶ月で歯の芽
■六歳臼歯の治療は一日も早く
■親の努力で良い歯に
 
成 人 編
■高齢になっても自分の歯で食べるために
■歯がしみる象牙質知覚過敏症
 
高 齢 者 編

■入れ歯の必要性
■致命傷になる誤嚥性肺炎
■歯の根元に多い高齢者のむし歯
 
妊娠3ヶ月で歯の芽 妊婦が強い歯をつくるには
 
めての妊娠はなんといっても大きな出来事であり、最大の関心事は、無事に出産し、丈夫な赤ちゃんを持ちたいということでしょう。でもこの時期に子供の歯がすでにつくられているのです。むし歯のない丈夫な子供に育てるには、今から歯の知識を身につけて下さい。妊娠しているとき、歯について考えておくことは二つあります。

つは自分自身のためのことです。もう一つは、そのとき、お腹の中で育っている子供の歯のことです。歯のつくられる時期は乳歯の場合、歯づくりがスタートするのは妊娠7週ぐらいで、胎児の体長がまだ1センチあまりの時です。
 やがて妊娠4ヶ月ごろになると、カルシウムやリンの沈着が始まり、生後六ヶ月ごろになると乳歯が生え始めます。
 永久歯では、早いものは、妊娠3ヶ月ごろに歯の芽ができ始めます。石灰化はちょうど産まれるころから始まり、親知らずを除けば、だいたい7〜8歳ごろまでに歯の頭の部分の形成が終わります。
娠をしている人が歯について考えていただきたいのは、
【1】妊娠中は特にカルシウムだけでなく、タンパク質、ビタミンなどを十分にとる。
【2】過労、睡眠不足、情緒の不安定などでホルモンのバランスをくずさない。
【3】ごく初期に起こるつわりでも、栄養のバランスのよい食事をしましょう。
【4】妊娠中、薬を続けて飲まないようにしましょう。
【5】妊娠末期や出産時に難産や血液型の不適合、妊娠中毒症などを起こさないように注意したいものです。
【6】妊娠すると歯肉の炎症が起こりやすい状態になります。しかし歯ブラシでていねいにみがきけば、十分防ぎ得るものです。
【7】妊娠と抜歯については妊娠を予想される立場にある婦人は、前もって親知らずや歯の治療などは受けておくべきです。やむを得ず歯を抜かなければならない時は、胎児が最もそれらの影響を受けやすい時を避けなければいけませんので、歯科医師に相談しましょう。
 
 
 
 
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